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4天つ第13帖(120)

 空に変りたこと現はれたなれば地に変りたことがあると心得よ、いよいよとなりて来てゐるのざぞ。神は元の大神様に延ばせるだけ延ばして頂き、一人でも臣民助けたいのでお願ひしてゐるのざが、もうおことはり申す術(すべ)なくなりたぞ。玉串神に供へるのは衣(ころも)供へることぞ、衣とは神の衣のことぞ神の衣とは人の肉体のことぞ。臣民をささげることぞ、自分をささげることぞ、この道理分りたか。人に仕へるときも同じことぞ、人を神として仕へねばならんぞ。神として仕えると神となるのざから、もてなしの物出す時は、祓い清めて神に仕えると同様にして呉れよ、喰べ物今の半分で足りると申してあるが、神に献げたものか、祓い清めて神に献げると同様にすれば半分で足りるのぞ、てんのゐへんに氣つけて居れよ。神くどう氣つけて置くぞ。神世近づいたぞ。

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