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5地つ第11帖(148)

世界丸めて一つの国にするぞと申してあるが、
国はそれぞれの色の違ふ臣民によりて一つ一つの国作らすぞ。

この心々によりて、
それぞれの教作らすのぞ。

旧きものまかりて、
また新しくなるのぞ、
その心々(こころこころ)の国と申すは、
心々の国であるぞ、
一つの王で治めるのざぞ。

天つ日嗣の実子様が世界中照らすのぞ。

国のひつきの御役も大切の御役ぞ。

道とは三つの道が一つになることぞ、
みちみつことぞ、
もとの昔に返すのざぞ

つくりかための終りの仕組ぞ、
終は始ぞ、
始は霊(ひ)ぞ、
富士、
都となるのざぞ、
幽界(がいこく)行きは外国行きぞ。

神の国光りて目あけて見れんことになるのざぞ、
臣民の身体からも光が出るのざぞ、
その光りによりてその御役、
位、
分かる
のざから、
みろくの世となりたら何もかもハッキリしてうれしうれしの世となるのぞ

今の文明なくなるのでないぞ、
たま入れていよいよ光りて来るのぞ、
手握りて草木も四つあしもみな唄ふこととなるのぞ、
み光にみな集まりて来るのざぞ、
てんし様の御光は神の光であるのざぞ。

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