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18光第1帖(397)
光の巻しるすぞ、
地(くに)の日月の神とは臣民の事であるぞ、
臣民と申しても今の様な臣民ではないぞ、
神人共に弥栄の臣民の事ぞ、
今の臣民も掃除すれば九二(くに)の一二(ひつぎ)の神様となるのざぞ、
自分いやしめるでないぞ、
皆々神々様ざぞ。
もの頂く時は柏手打ちて頂けよ、
神への感謝ばかりでないぞ、
柏手は弥栄ざぞ、
祓ざぞ、
清めぞと申してあらうが、
清め清めて祓ひてから頂くのざぞ、
判りたか、
次の五の巻の謄写(とうしゃ)は四十九でよいぞ、
十は神よきに使ふぞ、
前のも十はよきに使ふたぞ、
判りたか、
皆に分けるぞよ、
次は十二の巻の中からよきに抜きて謄写よいぞ。
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