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黙示2碧玉第6帖(871)
わざわひと言ふのは無いのであるぞ、
光をわすれ、
光にそむくから、
イヤな事がおこるのぢゃ、
影がさすのぢゃ、
禍とか悲しみとか言ふくらい(暗い)ものがないのがマコトであるぞ、
中心は無と申してあろう。
中心は見えんから、
判らんから、
外のカスばかり見てゐるからつまらんことで、
つまらんことが起ってくるのぞ、
その見えぬ力が永遠の生命と現われるのであるぞ、
見えるものは有限ぢゃ。
この世の大泥棒をタカヤマぢゃと申して、
この世を自由にさせておいてよいのか、
元の元の元をよく見極め、
中の中の中の見えぬものを掴(つか)まねばならんぞ、
そこから正さねば外側からばかり清めても何もならん。
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